サブプライム問題による損失が137兆円に
2008年9月24日、IMF(国際通貨基金)のリプスキー筆頭副専務理事によると、サブプライムローン問題関連で世界全体の金融機関の損失が1兆3000億ドルになる見通しと発表されました。
本日(26日)の為替レートでは1ドル105.7円なので、1兆3000億ドルというと137兆4000億円もの損失になります。
私たちの想像をはるかに超えた、なんとも気の遠くなるような金額です。
はたして、この137兆円という莫大な金額はどこに消えてしまったのでしょうか?
私個人の考えとしては、もともと存在しないお金なのではないかという気がしてなりません。
サブプライムローン問題は、先週のリーマン・ブラザーズの破綻、メリルリンチやモルガン・スタンレーの買収騒動などを見ていると、まだまだ収束しそうにありません。
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世界で関連損失120兆円
ゴールドマン・サックスは、世界中の金融機関や投資ファンドの、サブプライムローン問題による関連損失が1兆2000億ドル(120兆円)にのぼる可能性があると発表しました。
またIMF(国際通貨基金)の発表では、サブプライムローン問題の関連損失が8000億ドル(80兆円)に達するとの見方を発表。
サブプライムローン問題の影響による損失は、今後もさらに拡大するとの見方が広がっているようです。
日本のバブル崩壊による関連損失は、1000兆円とも言われています。
それに比べると、アメリカのサブプライム住宅ローン問題による関連損失はまだ少ないですが、世界全体の経済に与える影響は大きいです。
2008年3月31日
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サブプライムで米国金融会社10社で10兆円の損失
アメリカ大手金融会社10社のサブプライムローン関連の損失が、合計で日本円にして10兆円になることがわかったそうです。
この10社にはモルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザーズなどが含まれます。
今後、シティグループやメリルリンチなどが決算の発表を控えているので、サブプライムローン関連の損失はさらに拡大するとの見通し。
今のところ分かっているサブプライムローン関連の損失額は、日本のバブル崩壊後の損失に比べればまだ少ないですが、今後どこまで拡大するのかはわかっていません。
ちなみに、日本がバブル崩壊以後に処理した不良債権は1兆ドル規模だったと言われています。

2008年3月21日
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