上海総合指数が約半値に
2008年4月15日の中国上海株式市場では、大幅な下落が続いています。
上海総合指数を見てみると4月15日では3348、昨年10月16日の最高値6092と比べると半分近くまで下がっています。
これもサブプライムローン問題をきっかけとした世界的な経済の後退懸念によるものと考えられます。
さらに中国当局による金融引き締め策が下落に拍車をかける結果となっています。
ではなぜ金融引き締め策が取られたのでしょうか?
サブプライムローン問題関連で、上海株は半年前の最高値から約半値近くまで下落してきました。
その一方で、中国では消費者物価指数が記録的な上昇をしており、インフレの懸念が出てきました。
そのためインフレにならないように、金融引き締め策をとったというわけです。
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