三菱UFJがモルガン・スタンレーに出資
三菱UFJフィナンシャルグループは2008年9月22日に、米証券大手のモルガン・スタンレーに出資することを発表しました。
最大20%の株式を取得し、事実上の買収となることで合意したようです。
20%の出資で計算すると、9000億円ほどの出資になります。
三菱UFJは20%の株式取得で筆頭株主となり、取締役を一人派遣する方針。
サブプライムローン問題絡みで、先週のリーマン・ブラザーズの破綻以来、アメリカのウォール街では極度の金融不安に陥っています。
米第3位の証券会社メリルリンチの買収の話などがありました。
モルガン・スタンレーはサブプライムローン関連で、2007年の通期決算で108億ドルの損失を計上しており、株価の急落も目立っていました。
それらの要素が絡んで今回の三菱UFJの出資となった模様です。
メモ:
三菱UFJは日本最大の銀行。
他に三大メガバンクとして、「みずほ銀行」「三井住友銀行」がある。
モルガン・スタンレーはアメリカ第2位の証券会社。
リーマン・ブラザースは、アメリカのニューヨークに本社がある米第4位の証券会社。2008年9月15日に事実上の破綻。
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